金飛脚(読み)カネビキャク

大辞林 第三版の解説

かねびきゃく【金飛脚】

江戸時代、江戸・大坂間の金銭の輸送に従事した飛脚。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かね‐びきゃく【金飛脚】

〘名〙 江戸時代、江戸と大坂にある幕府の御金蔵を往復するほか、公私金銀の運送に従事した飛脚。千両箱を馬に乗せて運搬したという。
※俳諧・物種集(1678)「番は自身に軒のしら雪 あつけ置比は霜夜のかね飛脚〈順座〉」

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