針尾雨燕(読み)はりおあまつばめ

精選版 日本国語大辞典 「針尾雨燕」の意味・読み・例文・類語

はりお‐あまつばめはりを‥【針尾雨燕】

  1. 〘 名詞 〙 アマツバメ科の鳥。全長約二一センチメートル。アマツバメに似るが尾は燕尾形でなく角尾で、羽軸が針状をなして尾端に突き出る。背面は黒褐色で光沢があり、翼は非常に長く、飛行中に羽音をたてる。シベリア東南部から日本にかけて、およびヒマラヤから中国西南部で繁殖する。北のものは渡り鳥で、オーストラリアとタスマニアで越冬する。日本では北海道・本州の高山で繁殖。かざきりつばめ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「針尾雨燕」の解説

針尾雨燕 (ハリオアマツバメ)

学名:Chaetura caudacuta
動物。アマツバメ科の渡り鳥

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む