釣藤(読み)ちょうとう

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典 「釣藤」の解説

ちょうとう【釣藤】

漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。アカネ科カギカズラ、またはトウカギカズラとげを乾燥したもの。鎮静鎮痛鎮痙(ちんけい)などの作用がある。呼吸麻痺(まひ)させる作用があるので使用に注意が必要。慢性頭痛に効く釣藤散(さん)神経症不眠症に効く抑肝散(よくかんさん)高血圧に効く七物降下湯(しちもつこうかとう)などに含まれる。

出典 講談社漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む