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鈴口 スズグチ

デジタル大辞泉の解説

すず‐ぐち【鈴口】

大名屋敷などで、中奥と奥の境の出入り口。大きな鈴を掛け、それを鳴らして用事を通じた。お鈴口。
亀頭(きとう)異称

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

すずぐち【鈴口】

大名屋敷などの、表と奥との境。赤い組緒のついた鈴がかけてあって、これを引き鳴らして用事を通ずる所。お鈴口。
男性器の亀頭きとう

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の鈴口の言及

【鈴】より

…中空の身の中に,丸(がん)を封じた楽器,鳴物。身は球形で一端に細い口(鈴口(すずくち))をあけるのが一般であるが,扁平なものや砲弾形,多角形のものもあり,また何ヵ所もの口をあける場合がある。比較的小型で,金属のほか土や木でもつくられ,吊り下げるための鈕(ちゆう)をもつ。…

※「鈴口」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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