鈴木小蓮(読み)すずき しょうれん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鈴木小蓮 すずき-しょうれん

1779-1803 江戸時代後期の儒者。
安永8年生まれ。鈴木芙蓉(ふよう)の長男。皆川淇園(みながわ-きえん)の門にまなぶ。詩文にしたしみ,中国の三代・両漢・唐宋八家(とうそうはっか)の文や唐詩をおもんじた。享和3年6月2日死去。25歳。死後,父によって「小蓮残香集」が刊行された。江戸出身。名は恭,恭通。字(あざな)は遠恥。通称は文蔵

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

刑事免責

刑事訴訟において,自己が刑事訴追を受けるおそれがあるとして証人が証言を拒否した場合に,証言義務を負わせることと引換えにその罪についての訴追の免除の特権 (免責特権) を裁判所が与えること。アメリカ合衆...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android