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鉄道草 テツドウグサ

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デジタル大辞泉の解説

てつどう‐ぐさ〔テツダウ‐〕【鉄道草】

ヒメムカシヨモギの別名。鉄道の沿線に群生したのでいう。 秋》「運河悲し―の花盛り/茅舎

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大辞林 第三版の解説

てつどうぐさ【鉄道草】

ヒメムカシヨモギの別名。

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世界大百科事典内の鉄道草の言及

【帰化生物】より

…また19世紀に入ると,産業資本を基盤とする世界の植民地分割が急速に進行し,帆船,さらには蒸気船や鉄道が世界の交通体系を一新し,それまで隔離されていたオーストラリア大陸や太平洋の島々への外来生物の渡来,定着をいっそう進めることになった。日本でも,江戸時代から明治維新の初めにかけて帰化した植物は多く,鉄道草(てつどうぐさ)とか維新草という俗称で呼ばれた。また,熱帯域でのプランテーションや北アメリカの大規模農耕などは,商品生産的農業生産物の世界的な流通とそれに伴う帰化生物の分散をもたらした。…

【ヒメムカシヨモギ】より

…北アメリカ原産のキク科の一年草ないし越年草(イラスト)。明治の初期に渡来した帰化植物で,明治草(めいじそう),御維新草(ごいつしんぐさ)とも呼ばれ,鉄道の線路沿いに分布を広げたところから鉄道草(てつどうぐさ)とも呼ばれた。茎は直立し,高さ1~2m,葉とともに粗毛がある。…

※「鉄道草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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