日本の鉄道開通を記念する日。毎年10月14日。日本で初めて鉄道が開通したのは、1872年(明治5)6月12日の品川―横浜間であるが、これは仮営業で、新橋―横浜間29キロメートルの開通をみた同年10月14日、明治天皇の臨席のもと、新橋(のちの汐留(しおどめ)駅、1986年廃止)、横浜(現桜木町駅)両駅で盛大な開業式典が挙行され、翌日から正式営業に入った。これを記念して、1922年(大正11)国鉄では10月14日を鉄道記念日に制定した。1987年(昭和62)、国鉄は分割民営化され、その後、1994年(平成6)から「鉄道の日」と改名された。
[吉村光夫]
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...