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鉱床生成区 こうしょうせいせいく metallogenic province

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世界大百科事典 第2版の解説

こうしょうせいせいく【鉱床生成区 metallogenic province】

同一の成因をもつ鉱床が集中的に生成している地域をいう。鉱床は火成作用堆積作用などにより生成されるので,ある時期にある一定の性質をもった火成作用や堆積作用が及んだ地域に相当する。地域の広がりは作用によりまちまちであるが,大陸間にまたがるような大規模なものから,日本列島程度の規模のものまでをさし,これよりも小規模なものは鉱産地方あるいは鉱産域などとよんでいる。大規模な鉱床生成区の一例として縞状鉄鉱層をもつ大陸の楯状地があげられる。

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