コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

刻刻/段段 キザキザ

6件 の用語解説(刻刻/段段の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きざ‐きざ【刻刻/段】

[形動ナリ]細かく切り刻むさま。ずたずた。
悲しみのはらわた―に断つとは」〈浄・傾城酒呑童子

ぎざ‐ぎざ【刻/段】

[名・形動]のこぎりの歯のような細かい刻み目。また、その刻み目のあるさま。「―のある葉っぱ」「切り口が―になる」
[副](スル) のこぎりの歯のような刻み目が続いているさま。「縁(ふち)が―(と)したレースの飾り」
[アクセント]はギザギザザギザ。

こく‐こく【刻刻】

[副]こっこく(刻刻)

こっ‐こく〔コク‐〕【刻刻】

[名]時の流れのひと区切りひと区切り。「時々刻刻を大切に生きる」
[副]時間を追って。時間がたつのにつれて。「刻刻と近づく」
「凶猛な勇気が、―に力を増して来た」〈芥川・偸盗〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

こくこく【刻刻】

( 副 )

こっこく【刻刻】

〔「こくこく」の転〕
( 名 )
時間の一区切り一区切り。一刻ごと。 「時々-」
( 副 )
ある局面に向かって時間が絶え間なく経過するさま。刻一刻。 「雲の形が-(に)変わる」 「発車の時は-(と)迫ってくる」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

刻刻/段段の関連キーワードガンガゼヘリコプリオン歯振鋸歯小切り目鋸鎌鋸草鋸屋根鑢板引切り鋸

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone