錦織晩香(読み)にしごり ばんこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「錦織晩香」の解説

錦織晩香 にしごり-ばんこう

1816-1888 江戸後期-明治時代の儒者
文化13年生まれ。陸奥(むつ)中村藩(福島県)藩士古賀侗庵(どうあん)に師事し,昌平黌(しょうへいこう)にまなぶ。帰藩して藩校育英館教授,教頭となる。藩政にもかかわり,用人にすすんだ。明治2年集議院議員。のち私塾をひらいた。明治21年3月2日死去。73歳。名は積清。字(あざな)は子和。通称は良蔵。著作に「晩香詩文鈔」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む