錫杖寺(読み)しやくじようじ

日本歴史地名大系 「錫杖寺」の解説

錫杖寺
しやくじようじ

[現在地名]川口市本町二丁目

荒川の河川敷近くの国道一二二号(旧日光御成道)を少し入った所に位置する。宝珠山地蔵院と号し、真言宗智山派。本尊地蔵菩薩は行基作と伝える。寺伝によると、鎌倉時代に憲静(願行)が草庵を結んだのが始まりという。憲静は頼賢(意教)に随侍して京都泉涌(せんにゆう)寺・鎌倉大楽(だいらく)寺などの住持となり関東における真言宗の教化に努めた。弘安―永仁年間(一二七八―九九)に勧進聖として京都東寺や高野山の諸堂を修造し興隆に尽力した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む