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鍋島栄子 なべしま ながこ

美術人名辞典の解説

鍋島栄子

鍋島直大の妻。直映の母。東京の人。明治20年以来日本赤十字社篤志看護婦人会長として活躍、また東洋婦人会・大日本婦人教育会など数々の婦人団体を主宰した。昭和11年勲三等瑞宝章受章。昭和16年(1941)歿、87才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鍋島栄子 なべしま-ながこ

1855-1941 明治-昭和時代前期,鍋島直大(なおひろ)の妻。
安政2年5月18日生まれ。広橋胤保の5女。梨本伊都子の母。明治13年イタリア公使として赴任する直大に同行し,ローマで結婚式をあげる。帰国後,鹿鳴館の夜会で活躍。日本赤十字社篤志看護婦人会会長などをつとめた。昭和16年1月3日死去。87歳。京都出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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