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鍬形虫 クワガタムシ

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デジタル大辞泉の解説

くわがた‐むし〔くはがた‐〕【×鍬形虫】

甲虫目クワガタムシ科の昆虫の総称。体はやや平たくて長く、雄は頭の先に大形のあごを突き出し、兜の鍬形に似る。雌は小形で、あごも発達しない。夜、クヌギなどの樹液に集まる。幼虫は朽ち木や腐植土の中にすむ。ミヤマクワガタ・ノコギリクワガタなど日本に約20種が知られる。くわがた。 夏》

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

くわがたむし【鍬形虫】

クワガタムシ科の甲虫の総称。大顎が発達し、特に雄では長大なものが多く、兜の鍬形に似る。体長1センチメートルから、大顎を含めて全長10センチメートルに達するものまである。幼虫はジムシで朽ち木中にすみ、成虫はカシ・クヌギ・ナラなどの樹液に集まる。各地に分布し、種類が多い。ミヤマクワガタ・オオクワガタ・ノコギリクワガタなど。くわがた。

出典|三省堂
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