鏑木渓庵(読み)かぶらぎ けいあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鏑木渓庵」の解説

鏑木渓庵 かぶらぎ-けいあん

1819-1870 江戸時代後期の清楽(しんがく)演奏家
文政2年生まれ。鏑木雲潭の子。穎川(えがわ)連に中国清代の音楽の清楽をまなび,安政4年から江戸でおしえた。6年編著の「清風雅譜」に自作の「渓庵流水」をおさめる。楽器製作にもすぐれた。明治3年9月25日死去。52歳。江戸出身。名は徳胤。通称は卯三郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む