長尾郁三郎(読み)ながお いくさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長尾郁三郎」の解説

長尾郁三郎 ながお-いくさぶろう

1837-1864 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)8年生まれ。京都の商人。大国隆正(たかまさ),平田銕胤(かねたね)に国学をまなぶ。文久3年足利氏木像梟首(きょうしゅ)事件で捕らえられる。元治(げんじ)元年7月20日禁門の変による火災が六角牢(ろっかくろう)にせまったとき斬殺された。28歳。名は武雄。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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