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長山孔寅 ながやま こういん

美術人名辞典の解説

長山孔寅

江戸後期の四条派の画家。秋田生。字は士亮、号は紅園。呉春に学び、人物・花鳥を能くする。狂歌も学ぶ。嘉永2年(1849)歿、85才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

長山孔寅 ながやま-こういん

1765-1849 江戸時代中期-後期の画家,狂歌師。
明和2年生まれ。京都にでて松村月渓(げっけい)に師事し,のち大坂にすむ。人物,花鳥画を得意とし,三条茂佐彦(もさひこ)の名で狂歌もよくした。狂歌集の挿絵のほか戯作(げさく)「貪着(とんじゃく)物語」もある。嘉永(かえい)2年9月27日死去。85歳。出羽(でわ)仙北郡(秋田県)出身。字(あざな)は子亮。通称は源七。別号に紅園,五嶺,牧斎。

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