長江新田(読み)ながえしんでん

日本歴史地名大系 「長江新田」の解説

長江新田
ながえしんでん

[現在地名]鳴門市大津町長江(おおつちようながえ)

徳長(とくなが)村の東、吉野川(現旧吉野川)河口近くの北岸にある。東は河口から北流する支流撫養(むや)川を境として粟津(あわづ)浦と接し、南北に細長い。四周に堤をめぐらした低湿地で、水害はもとより旱魃時は塩害をも受けた。撫養川河口部付近から吉野川南岸の豊久(とよひさ)新田村(現松茂町)との間に長江渡があり、この渡場から村を北上して北西吉永(よしなが)村境に至る道と、南部を粟津浦境から徳長村に向かう道があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む