長沢道寿(読み)ながさわ どうじゅ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長沢道寿」の解説

長沢道寿 ながさわ-どうじゅ

?-1637 江戸時代前期の医師
土佐(高知県)の人。曲直瀬玄朔(まなせ-げんさく),吉田宗恂(そうじゅん)にまなぶ。父理慶とおなじく山内一豊侍医となる。のち辞して京都で開業し「土佐の道寿」とよばれた。寛永14年9月14日死去。号は柳庵,丹陽坊,売薬山人。著作に「医方口訣(くけつ)集」「治例問答」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む