長範頭巾(読み)チョウハンズキン

精選版 日本国語大辞典 「長範頭巾」の意味・読み・例文・類語

ちょうはん‐ずきんチャウハンヅキン【長範頭巾】

  1. 〘 名詞 〙 目の所だけを残して、他は全部おおわれるように作った錣(しころ)付きの頭巾。能装束の熊坂長範の頭巾に似ているところからいう。享保~元文(一七一六‐四一)頃流行。熊坂頭巾。
    1. 長範頭巾〈三国役者舞台鏡〉
      長範頭巾〈三国役者舞台鏡〉
    2. [初出の実例]「さむさをもぬすむ長範頭巾哉〈昭甫〉」(出典:俳諧・難波草(1671)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む