長財布(読み)ナガザイフ

デジタル大辞泉 「長財布」の意味・読み・例文・類語

なが‐ざいふ【長財布】

紙幣を折り曲げずに入れられる財布形状は薄手のものと、カード小銭も入る厚みのあるものとがある。
[類語]財布金入れ札入れ紙入れ小銭入れがま口ウォレットパースコインパース

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

事典 日本の大学ブランド商品 「長財布」の解説

長財布

皮革製品
東京大学(東京都文京区)の大学ブランド。
コミュニケーションマークの入った牛革長財布。色は黒。価格は、1万6800円(税込)。東京大学コミュニケーションセンター取り扱い。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」事典 日本の大学ブランド商品について 情報

今日のキーワード

ベートーベンの「第九」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android