門内村(読み)かいとむら

日本歴史地名大系 「門内村」の解説

門内村
かいとむら

[現在地名]幡豆町西幡豆にしはず

小野おの川沿いに開かれ、小野ヶ谷の南に発達した谷あいの集落東西とも山に接し、南は寺部てらべに続く。村名は「三河志」に「かいと村」、「三河国二葉松」に「貝津」と記されている。安泰あんたい寺の永禄七年(一五六四)の棟札には「開戸村」とあり、古くから開けた集落であった。

門内神社は標高七〇メートルほどに建っているが、往古は一四五メートルほどの権現ごんげん山上に祀られ、白山大権現と称していたという口碑がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む