デジタル大辞泉 「閃電岩」の意味・読み・例文・類語 せんでん‐がん【×閃電岩】 落雷によって砂や土が高温で溶け、速やかに冷えて固まった岩石。石英ガラスが管状になったものや、樹枝状になったものなどが見つかっている。雷管石。フルグライト。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例