関東軍特別大演習(読み)かんとうぐんとくべつだいえんしゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「関東軍特別大演習」の意味・わかりやすい解説

関東軍特別大演習
かんとうぐんとくべつだいえんしゅう

1941年6月 22日の独ソ開戦直後に,対ソ進攻を想定して満州で行なった大演習。略して関特演とも呼ばれる。関東軍 12個師団,2個飛行集団,朝鮮軍2個師団と,内地から2個師団の兵力約 70万人,飛行機 600機,馬 14万頭が参加した。7月2日大本営決定7月7日動員が下命された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む