関東軍特別大演習(読み)かんとうぐんとくべつだいえんしゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「関東軍特別大演習」の意味・わかりやすい解説

関東軍特別大演習
かんとうぐんとくべつだいえんしゅう

1941年6月 22日の独ソ開戦直後に,対ソ進攻を想定して満州で行なった大演習。略して関特演とも呼ばれる。関東軍 12個師団,2個飛行集団,朝鮮軍2個師団と,内地から2個師団の兵力約 70万人,飛行機 600機,馬 14万頭が参加した。7月2日に大本営で決定。7月7日に動員が下命された。

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