コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

関良助 せきりょうすけ

3件 の用語解説(関良助の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

関良助【せきりょうすけ】

相馬大作

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

関良助 せき-りょうすけ

?-1820* 江戸時代中期-後期の製糖家。
薩摩(さつま)(鹿児島県)の人。四国巡礼の途中,讃岐(さぬき)湊村(香川県白鳥(しろとり)町)で病気にかかり,地元の医師向山(さきやま)周慶に介抱される。いったん帰郷後,甘蔗(かんしょ)(サトウキビ)をたずさえて讃岐にうつりすみ,周慶の砂糖製造に協力した。ふたりをまつった向良(こうら)神社が白鳥町にある。文政2年11月21日死去。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

関良助

没年:文政2.11.21(1820.1.6)
生年:生年不詳
江戸中期,讃岐の製糖業に尽力した人物。薩摩の人。天明(1781~89)ごろに四国巡礼の途中,讃岐(香川県)高松藩の湊村で病にかかっていたのを,近在の医者向山周慶に助けられ,のち讃岐に移住して周慶と共に砂糖製造に従事したと伝える。子孫は塩屋村(大川郡引田町)に住んだ。弘化3(1846)年に周慶と良助を祀った向良神社(白鳥町)が建てられた。<参考文献>岡田唯吉『讃岐製糖史』

(木原溥幸)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

関良助の関連キーワード羅城飯田無物乾壺外岸貞江交寛美三鍼樗雲津田外記原田喜左衛門蘭室

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone