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阿賀野川水銀事件 あがのがわすいぎんじけん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

阿賀野川水銀事件
あがのがわすいぎんじけん

1964年8月から約1年間,新潟県の阿賀野川下流沿岸で発生した有機水銀中毒事件。昭和電工鹿瀬工場 (当時) から,アセトアルデヒドの製造過程で使用される触媒の水銀が,メチル水銀化されて排出され,食物連鎖により濃縮されて川魚に蓄積,その川魚を大量に摂取した人に発生した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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