阿部正恒(読み)あべ まさつね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「阿部正恒」の解説

阿部正恒 あべ-まさつね

1839-1899 幕末-明治時代の大名,華族
天保(てんぽう)10年9月29日生まれ。阿部正身(まさちか)の長男。父の跡をつぎ,嘉永(かえい)7年上総(かずさ)(千葉県)佐貫(さぬき)藩主阿部家8代となる。大坂加番,日光祭礼奉行代などをつとめる。戊辰(ぼしん)戦争で旧幕府の脱走軍に援兵をだしたため,謹慎となった。子爵。明治32年10月11日死去。61歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む