陣内館跡(読み)じんのうちやかたあと

日本歴史地名大系 「陣内館跡」の解説

陣内館跡
じんのうちやかたあと

[現在地名]多久市南多久町下多久 庄

建久年間(一一九〇―九九)、多久太郎宗直が摂津から多久に下向し最初に居を構えた館といわれる。現南多久みなみたく町のほぼ中央部のしよう集落にある小高い丘陵地で、周囲は深さ三間余の空堀をめぐらし、西にぼう山、その山麓高野たかの神社があり、南に牛津川が流れ、南面の平坦部が一望できる地である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む