日本歴史地名大系 「陳内廃寺」の解説
陳内廃寺
じんないはいじ
[現在地名]城南町陳内 北前田・道ノ上など
「拾集物語」や「国誌」などにも大きな礎石と瓦の出土について記されており、瓦は硯にもなることが知られていた。寺院跡が明らかになったのは昭和三七年(一九六二)夏・冬、同三八年夏の三次にわたる発掘調査によってであった。第一次は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「拾集物語」や「国誌」などにも大きな礎石と瓦の出土について記されており、瓦は硯にもなることが知られていた。寺院跡が明らかになったのは昭和三七年(一九六二)夏・冬、同三八年夏の三次にわたる発掘調査によってであった。第一次は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新