デジタル大辞泉 「太宰府」の意味・読み・例文・類語 だざいふ【太宰府】[地名] 福岡県中西部の市。昭和57年(1982)市制。古代、大宰府が置かれた地。太宰府天満宮・大宰府都府楼跡・観世音寺など史跡が多い。人口7.0万(2010)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「太宰府」の解説 だざいふ【太宰府】 福岡の焼酎。酒名は、蔵の近くにある太宰府天満宮にちなみ命名。原料は吟醸酒粕、米、米麹。アルコール度数25%、30%。蔵元の「大賀酒造」は延宝元年(1673)創業。清酒「玉出泉」の醸造元。所在地は筑紫野市二日市中央。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報