隆弁(読み)りゅうべん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「隆弁」の解説

隆弁 りゅうべん

1208-1283 鎌倉時代の僧。
承元(じょうげん)2年生まれ。四条隆房の子。天台宗。近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺の円意に灌頂(かんじょう)をうける。宝治(ほうじ)元年鎌倉の鶴岡八幡宮別当となり,没するまで在任した。この間園城寺長吏をかねる。弘安(こうあん)6年8月15日死去。76歳。通称は大納言法印,如意寺殿,聖福寺殿。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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