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隠れ冷え性 かくれひえしょう

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知恵蔵miniの解説

隠れ冷え性

軽度の低体温症のことで、内蔵型冷え性とも呼ばれる。寒い場所で長時間過ごしたり、運動不足などで筋肉量が減少したりすることにより、意識しないうちに体全体の熱が少しずつ奪われ、中心部の温度まで下がった状態を指す。冷えが内蔵の働きや血流の低下を引き起こし、糖尿病や心筋梗塞脳卒中などの発症リスクが高くなる。また、免疫力の低下により感染症にかかるリスクや、基礎代謝の低下により太りやすい体質になるリスクも高まる。防止には、適度な運動、栄養バランスのよい食事、常に体を温めることなどが有効である。

(2012-12-24)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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