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隠居制 いんきょせい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

隠居制
いんきょせい

日本各地の村落において広く行われてきた慣行で,家族内部における生活単位の分離をいう。親夫婦と子供夫婦が別々の生活単位をつくって生活する場合が多く,家族内部に複数の世帯が生れる。これを隠居複世帯制ともいい,これに基づく家族を隠居制家族と呼ぶ。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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