デジタル大辞泉 「豆粒」の意味・読み・例文・類語 まめ‐つぶ【豆粒】 豆の粒。ごく小さいもののたとえに用いる。「下を走る車が豆粒ほどに見える」[類語]小さい・小しょう・小さな・ちっちゃい・ちっぽけ・細かい・低い・小さめ・矮小わいしょう・寸足らず・ちんちくりん・微小・微細・細微・細密・緻密ちみつ・密・細か・小振り・小形・小柄・小作り・小粒・芥子けし粒・群小・最小・小規模・細細ほそぼそ・零細・ちんまり・こぢんまり・ちまちま・ミニ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「豆粒」の意味・読み・例文・類語 まめ‐つぶ【豆粒】 〘 名詞 〙 豆の粒。また、ごく小さいもののたとえ。[初出の実例]「まめつぶほどの火を耳へいれたれば」(出典:咄本・軽口福蔵主(1716)二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例