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雁瘡 ガンガサ

デジタル大辞泉の解説

がん‐がさ【××瘡】

皮膚病の一種。治りにくく、かゆみがひどい。が飛来するころに生じ、去るころに治るというのでこの名がある。がんそう。 秋》「―を掻いて素読を教へけり/虚子

がん‐そう〔‐サウ〕【××瘡】

がんがさ(雁瘡)」に同じ。 秋》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

がんがさ【雁瘡】

慢性湿疹しつしんあるいは痒疹ようしんの一種。非常にかゆく、難治。雁の来る頃に起こり、去る頃に治るところからいう。がんそう。こせがさ。 [季] 秋。

がんそう【雁瘡】

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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