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雄琴温泉 おごとおんせん

4件 の用語解説(雄琴温泉の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

雄琴温泉
おごとおんせん

滋賀県大津市,琵琶湖南西岸にある温泉。重曹泉で,泉温は 19~25℃以下。 1923年開発。奥比叡ドライブウェー,琵琶湖大橋に近く,付近の観光拠点として歓楽地的色彩が強い。琵琶湖国定公園に属する。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

雄琴温泉

約1200年前、比叡山延暦寺の開祖、最澄が開いたとされ、大正時代に旅館が開業。1965年ごろには約30の旅館・ホテルがあったが、70年代に風俗店が進出し、特殊浴場(ソープランド)のある歓楽温泉のイメージが先行した。現在、雄琴温泉旅館協同組合と雄琴温泉観光協会に加盟する宿泊施設は10軒。

(2007-06-08 朝日新聞 夕刊 2社会)

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デジタル大辞泉の解説

おごと‐おんせん〔をごとヲンセン〕【雄琴温泉】

滋賀県大津市北部、琵琶湖南西岸の温泉。古くから霊泉として知られ、泉質は単純温泉

出典|小学館
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

雄琴温泉
おごとおんせん

滋賀県南西部、大津市北部の温泉。古くから霊泉として知られ、大正期に放射能泉(19℃)であることが判明し、温泉街が形成された。1951年(昭和26)大津市に編入以後発展した。近くにあって物議を醸している同名の特殊浴場街とは区別すべき温泉で、京都、大津の奥座敷的存在である。JR湖西(こせい)線おごと温泉駅下車。[高橋誠一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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