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難病医療法

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

難病医療法

難病患者の医療費助成は研究事業の一環として続けてきたが、対象となる病気や患者が増え続け、予算の確保が課題になっていた。このため現行制度を42年ぶりに抜本的に見直し、法律で明確に位置づけ財源を安定的に確保する。助成対象の患者は78万人(2011年度)から150万人(15年度)に倍増する見込み。助成は国と都道府県が半分ずつ負担し、患者の自己負担は所得や症状によって異なるが原則1千~3万円。高額な治療が長期間になる患者は軽くなる。しかし現行制度で助成を受けていた患者で自己負担が増える場合も出てくる。

(2014-07-24 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

なんびょういりょう‐ほう〔ナンビヤウイレウハフ〕【難病医療法】

《「難病の患者に対する医療等に関する法律」の略称》難病の患者に対する医療について、医療費助成の法定化や調査研究の推進等を定めた法律。平成26年(2014)成立。平成27年(2015)施行。

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