雲壌(読み)ウンジョウ

精選版 日本国語大辞典 「雲壌」の意味・読み・例文・類語

うん‐じょう‥ジャウ【雲壌】

  1. 〘 名詞 〙 雲と土。雲泥。天地。おもに、二つのものの相違や差がはなはだしいことにたとえて用いられる。
    1. [初出の実例]「那(あの)鯽三(ふなぞう)に比(くらぶ)れば、実に雲壌(ウンジャウ)の差別(けじめ)あり」(出典:読本・南総里見八犬伝(1814‐42)八)
    2. [その他の文献]〔韓偓‐春悶偶成詩〕

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