雲紋竹(読み)ウンモンチク

デジタル大辞泉の解説

うんもん‐ちく【雲紋竹】

ハチクの変種。茎の表面に紫褐色の雲状の斑点がある。近畿地方などに自生するが、観賞用・工芸用に栽培もされる。斑竹(はんちく)。丹波(たんば)斑竹。

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大辞林 第三版の解説

うんもんちく【雲紋竹】

ハチクの一品種。稈かんの表面に雲状の斑紋がある。観賞用に植えるほか、装飾品・杖・筆軸などに用いる。タンバハンチク。コハンチク。

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世界大百科事典内の雲紋竹の言及

【ハチク】より

…丹波斑竹(たんばはんちく)cv.Boryanaは稈の表面に黒褐色の斑紋がある。雲紋竹(うんもんちく),斑竹ともいわれ,観賞用にされ,竹材は家具材にされる。胡麻竹(ごまたけ)cv.Punctataは稈に茶褐色のゴマ状の斑点がついている。…

※「雲紋竹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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