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震う フルウ

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デジタル大辞泉の解説

ふる・う〔ふるふ〕【震う】

[動ワ五(ハ四)]《「振るう」と同語源》
寒さや恐怖でからだが小きざみに動く。ふるえる。
「―・う声で詰問しはじめた」〈鴎外魚玄機
揺れ動く。震動する。
「地の―・ひ家のやぶるる音、雷に異ならず」〈正保整版本方丈記
[動ハ下二]ふるえる」の文語形。

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大辞林 第三版の解説

ふるう【震う】

( 動五[四] )
〔「振るう」と同源〕
恐ろしさや寒さで身体がこきざみにゆれ動く。ふるえる。 「恐レテ-・ウ/ヘボン」 「飛びたちぬべく(寒サニ)-・ふもあり/源氏 末摘花
震動する。 「コノ大地震イデキテ家ドモ-・イ倒サレ/日葡」
神がかり・瘧おこりの発作などで、体がゆれ動く。 「山の神見て瘧-・うたらば/浮世草子・一代男 2
( 動下二 )

出典|三省堂
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