震宮(読み)しんきゅう

精選版 日本国語大辞典 「震宮」の意味・読み・例文・類語

しん‐きゅう【震宮】

  1. 〘 名詞 〙 皇太子の宮殿。易で震卦は長男を表わし、また東方にあてられることから東宮の意となる。
    1. [初出の実例]「今儻。頼二震宮之大造一、朝参暮謁」(出典:性霊集‐四(835頃)為藤大夫啓)
    2. [その他の文献]〔庾信‐青帝雲門舞楽府〕

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