青島はな(読み)アオシマ ハナ

20世紀日本人名事典 「青島はな」の解説

青島 はな
アオシマ ハナ

昭和期の女性 作家・参院議員の青島幸男の母。



生年
明治40(1907)年

没年
昭和59(1984)年3月26日

出生地
東京

経歴
青島幸男の直木賞受賞作品(昭和56年上期)のベストセラー小説「人間万事塞翁が丙午」の主人公、仕出屋の女将、青山ハナのモデル。実際も戦前から24年ごろまで、青島氏の生家だった東京・人形町の仕出屋・弁菊の経営者として手腕を発揮した“女傑”として知られた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「青島はな」の解説

青島はな あおしま-はな

1907-1984 昭和時代商人
明治40年生まれ。青島幸男の母。東京人形町で昭和24年ごろまで仕出屋弁菊を経営。青島幸男の小説「人間万事塞翁(さいおう)が丙午(ひのえうま)」(56年直木賞)の主人公青山ハナのモデル。昭和59年3月26日死去。77歳。東京出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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