青麻火山(読み)あおそかざん

最新 地学事典 「青麻火山」の解説

あおそかざん
青麻火山

Aoso volcano

蔵王火山の東方約12kmにある小型の複式火山(市村毅,1953)。カルデラ形成を境に前期火砕流溶岩の活動,後期は主に溶岩円頂丘からなる。青麻-恐火山列に属する。溶岩は低カリウムカルクアルカリ岩質の輝石安山岩デイサイトからなり,ときにかんらん石石英・角閃石斑晶を有する。参考文献霜鳥重雄ほか(1983) 核理研報告,第16巻

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉田

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む