非競合阻害ともいう.きっ抗的阻害に対する阻害の一様式.酵素反応において,ある物質(阻害剤)が基質と無関係に,かつ可逆的に酵素のある部位に結合し,酵素の機能を阻害する現象をいう.たとえば,SH基を触媒中心とする酵素は,重金属によって酵素活性が非きっ抗的に阻害される.また,金属酵素のキレート剤による阻害もこの様式に入る.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...