面を切る(読み)おもてをきる

精選版 日本国語大辞典 「面を切る」の意味・読み・例文・類語

おもて【面】 を 切(き)る

  1. ① 能楽で、顔面を鋭く速く動かす。急に物を見る動作で、相手をおどしたり、怒りの感情を示したりするときに用いる。
    1. [初出の実例]「鐘を上げ候節面てを切候処、暫手間取聊おくれける様也」(出典:随筆・耳嚢(1784‐1814)四)
  2. ② 歌舞伎で、役者が正面を向いて見得を切る。
    1. [初出の実例]「小男成(なり)しに長き大小をさし、出端にきっと表(オモテ)を切り」(出典:役者論語(1776)続耳塵集)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ウェブサイトを動かすためのプログラミング言語。主にサーバー側で使われ、利用者の操作に応じて情報を探すとともに、画面に表示する内容を送り返す役割を担っている。世界のウェブサイトの7割で使用されていると...

PHPの用語解説を読む