革命左翼運動(読み)かくめいさよくうんどう[ボリビア](その他表記)Movimiento de la Izquierda Revolucionaria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「革命左翼運動」の意味・わかりやすい解説

革命左翼運動[ボリビア]
かくめいさよくうんどう[ボリビア]
Movimiento de la Izquierda Revolucionaria

略称 MIR。ボリビアの社会主義系政党。キリスト教民主党の分派が離党して結成。 1982年の大統領指名国会選挙には人民民主連合に加わり,シレス・スワンソ大統領のもとでハイメ・パス・サモラ党首が副大統領に就任。パス・サモラ党首は 85年の大統領選挙に立候補するが決選投票でパス・エステンソロ民族革命運動党首に敗北した。 87年 12月の地方選挙では与党民族革命運動の票を奪って議席数を伸ばした。 89年5月に行われた大統領選挙の一般投票でパス・サモラは第3位であったが,国会での決選投票で第2位につけていた民族民主行動 ADNのウゴ・バンセル・スアレス候補の協力を得て大統領に当選した。その後も ADNとの協力関係を続け,93年の大統領選挙には ADNのバンセル党首を統一候補として擁立したが敗北。 97年6月の大統領選挙に出馬したパス・サモラは決選投票で ADNのバンセル候補に敗退したが,同年8月に成立したバンセル大統領率いる新内閣に連立参加した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む