日本歴史地名大系 「響ヶ原古戦場」の解説 響ヶ原古戦場ひびきがはらこせんじよう 熊本県:下益城郡豊野村糸石村響ヶ原古戦場[現在地名]豊野村糸石響原・響野原(ひびきのはる)・響が原と表記されることもある。糸石(いといし)のほぼ中央部にあり、北方に浜戸(はまど)川、西方に小熊野(おぐまの)川、南方に水晶(すいしよう)山に囲まれた低地で、水晶山からの緩やかな傾斜が北へ続く。響原合戦記(「国誌」所引)に「方十町ノ曠原ニシテ、鯖神峠ヨリ二十五町、其間峻隘ニシテ一条ノ渓川流レ、南ハ経ノ坪山松柏生繁リ、東ハ出水原ノ深田ヲ隔テ片(堅)志田ニ至ル路程三十町」とある。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 物流企業の内勤事務/月給30~45万円/運転日報管理など少数精鋭会社の縁の下の力持ち/運行管理資格取得も会社負担でOK&スキルUP ゼクス株式会社 千葉県 白井市 月給30万円~45万円 正社員 運送会社倉庫での事務作業 株式会社ITC 静岡県 牧之原市 時給1,300円~ 派遣社員 Sponserd by