須彌の四州(読み)しゅみのししゅう

精選版 日本国語大辞典 「須彌の四州」の意味・読み・例文・類語

しゅみ【須彌】 の 四州(ししゅう・しし)

  1. 須彌山の四方にあるという四つの州。仏教で説く世界観では、須彌山をめぐって九山と八海があり、その最も外側の鉄囲山にかこまれた海中に、東勝神州、南贍部州、西牛貨州、北倶盧州の四州があり、人間は南贍部州に住んでいるという。
    1. [初出の実例]「先天上の五衰より、須彌の四洲の様々に、北洲の千年つひにくちぬ」(出典:光悦本謡曲・楊貴妃(1470頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む