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須賀直見 すが なおみ

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美術人名辞典の解説

須賀直見

江戸中期の歌人・国学者。通称市松・正蔵、名は章峯・直躬、号は蓬壷堂。伊勢松坂生。本居宣長門人。古学を修め詠歌を能くした。歌集に『蓬壷堂歌集』がある。安永5年(1776)歿、35才。

須賀直見

言語学者。山口市生。号重山、東大博言学卒。上田万年の後継者として西欧の言語学理論の摂取に努力し、近代の言語学、国語学の基礎を築く。『辞苑』『広辞苑』編纂。昭和42年(1967)歿。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

須賀直見 すが-なおみ

1742-1776 江戸時代中期の歌人。
寛保(かんぽう)2年7月4日生まれ。伊勢(いせ)(三重県)松坂の人で,本居宣長(もとおり-のりなが)の門人。家業の豆腐商を稲掛棟隆(いながけ-むねたか)にゆずり薬種・書籍をあきなう。後年本居家をついだ稲掛大平(おおひら)の妻は直見の娘。安永5年10月8日死去。35歳。初名は直躬。通称は正蔵。号は蓬壺堂。家集に「蓬壺堂歌集」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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