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頓悟・漸悟 とんご・ぜんご

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

頓悟・漸悟
とんご・ぜんご

仏教用語。ただちに悟りの境地に達することを頓悟,順を追って次第に悟りに近づくことを漸悟という。またすみやかに悟りの境地に入ることを頓証菩提という。法相宗では修行の段階である声聞,縁覚の位を経ないで,いきなり菩薩の位に入るときには頓悟の菩薩として区別した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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