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顕微受精 けんびじゅせい

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大辞林 第三版の解説

けんびじゅせい【顕微受精】

体外受精の方法で、採取した卵子の細胞質内に、顕微鏡とガラス毛細管を用いて精子を注入し受精させるもの。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

顕微受精【けんびじゅせい】

卵子と精子が受精するためには,一定以上の精子の数と運動率が必要である。しかし,極端に精子の数が少なかったり,運動率が低すぎる重症の男性不妊では,精子が卵子の透明帯(外側の殻にあたる部分)を通過する能力がないため,通常の体外受精は成功しない。
→関連項目人工授精

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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